こんにちは。
倉地社労士事務所のNです。
先日、歌舞伎を観に行ってきました!
きっかけは映画『国宝』です。
映画に感動し、本物の歌舞伎をぜひ観てみたいと思い、いざ博多座へ。
今回の公演は、尾上菊五郎さん、そしてその息子さんである尾上菊之助さんのダブル襲名公演でした。
お父様から受け継いだ名を襲名した尾上菊之助さんは、なんと私の長女と同じ中学生とのこと!

同じ中学生とは思えない堂々とした演技に圧倒され、我が家にも中学生がいたよね…?と、一瞬記憶があやしくなる瞬間も(笑)
役者の方々の所作一つひとつが美しく、素人の私にも、その裏にある並々ならぬ努力と鍛錬が伝わってきました。
個人的に最も心をつかまれたのが「大向う(おおむこう)」と呼ばれる掛け声です。
見せ場になると、
「音羽屋ー!」
「八代目ー!」
と、どこからともなく絶妙なタイミングで声が飛びます。
あまりにも完璧なタイミングと、張りのいい声で、思わず声の主を探してしまいました。
歌舞伎を観に行ったはずなのに途中からは、次はいつ掛け声が来るんだろう、と密かに待ち構えている自分が(笑)
ひと幕が終わると、次の幕が始まるまで30分前後の休憩時間があり、その時間を「幕間(まくあい)」といいます。
その時間に食べるお弁当も楽しみのひとつ。
ちなみに、「幕の内弁当」は、歌舞伎の幕と幕の間で食べるお弁当から始まったとも言われているそうです。
そんな幕の内弁当をはじめ、劇場内の売店には様々な種類のお弁当が売られており、選ぶだけでもわくわくしました♪
写真を撮る前にお腹の中に収めてしまったのが惜しいです(笑)
映画がきっかけで訪れた歌舞伎でしたが、すっかり魅力にはまってしまいました。
博多座で歌舞伎を観られる期間は限られているので、次の公演、そして次のお弁当を楽しみにしながら、仕事を頑張っていきたいと思います!
